このコロナ禍で藤木屋は、
営業再開後の2020年6月は
「前年比48%」でかなり苦戦（汗）

藤木屋が存続するために
この夏、少なくとも
前年の５０%は売上が必要です。

【売上】
2019年7月 約1,900万円
2019年8月 約1,300万円

なので

【目標】
2020年7月 約1,000万円
2020年8月 約600万円

しかし7月,8月は
毎年メンズ浴衣が好評で売上が大きいですが、
今年2020年は花火大会の中止が相次ぎ、
更なる厳しさが予想されます。

そこで、皆さまに、
この厳しい状況を共有してもらいたく、
小売店舗のタブーとも言える
「毎日の売上をSNS上で公開いたします！」

前年に対して、
どのくらい厳しいのか、
リアルタイムに皆さんに見てもらいたいです。

もし、これまで藤木屋が行なってきた
「着物」への貢献と将来性に
期待をしていただけるのならば、
実店舗やネットショップで
お買い上げいただき、売上を立てたいです。

しかし、
「まだ外出が怖い。だけど、藤木屋を応援したい」
「ネットショップで質感の分からない商品を買いたく無い」
というお客様もいらっしゃるでしょう。

そこで、
コロナが落ち着いた時に
来店してお買い上げいただく代金を
【前金】として先に頂戴するのが、
こちらのページの商品となります。

実際に来店する時に
藤木屋が無くなるのを防ぐために
考えた方法です。

例えば、
1口1,000円をお申し込みいただいた方は、
9月に実際に来店したときに、
550円分の商品を選んだ場合は
450円分をお釣りとしてお返しいたします。