火消し柄角帯【日本製】

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江戸時代、8代将軍・徳川吉宗の命により町奉行・大岡越前が組織した「町火消し」。
「町火消し」といえば欠かせないアイテムとして、角帯の柄にもなっている「纏」があります。
この「纏」を持つ「纏持ち」は花形のポジションで「纏持ち」は誰でもなれるものではありませんでした。

そんな『纏柄』と『め組の行列』のリバーシブル角帯!!め組の行列の描写が繊細で、纏持ちや梯子を持つ人、火消しが消火活動に使う「鳶口」を持つ人など様々に描写されています。中には現代の消防士がホースを持っていたりとコミカルです^^


生地:絹75% ポリエステル25%
芯:ナイロン60% ポリエステル40%

長さ:425cm以上
巾:約10cm
販売価格 36,300円(内税)
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